さて、この大量に並んだ怪しい色のビンたち。これは一体何でしょう?
この中には、日本人が大好きなあるものが入ってます。
そう、正解は「ウニ」なんです!
南北に細長くて海岸線も多いチリは、実は世界有数の海産物を食べる国なんですね!日本ではあんまり知られていませんが、チリのシーフードは美味しいんですよ!
今僕がいるプエルト・モンという街にはアンヘルモという市場があって、ここでガンガン魚や貝などを捌いてるんです。観光名所にもなっているので、客引きもすごいんですけどね(笑)。
誘惑に負けて、僕は小瓶のウニを2000ペソ(約400円)で買いました、ビールと一緒に(笑)。やっぱりウニは美味い!シーフードと日本人は、切っても切れない仲ですね!
チリに来たときは、ぜひ南半球の海の幸にご注目下さい〜!
ふじもん