強気になればストレスに強くなるだけではなく、
様々な病気にもなりにくくなります。

病は気からとは、ストレスで心が弱気になったとき。
頭痛だとか腰が痛いだとかガンだとかうつ病だとかになってしまいます。
逆に病気になっても、強気にしていけば改善していきます。
強気の時は、感情(エネルギー)はポジティブの領域なので、
愛と感謝の波動でもあるのです。
「強気強気強気、あーよく考えたら、この病気にも感謝だよな。
大切なメッセージありがとうね」とかね。
病気とともに感謝で生きよう。強気じゃないとなかなか言えないね。
でもこう考えると病気って治っちゃうんだよね。
もともと病気って感謝が足りないよ、というメッセージだからね。

毎日「強気、強気」と5回~10回以上言っているとすぐに習慣付きますよ。
はっきりと、声に出して言いましょう。
言うときは、笑顔で言いましょう。

※いくら強気でも栄養がちゃんと摂れていなかったら病気になりますよ。
 心も身体も栄養(心=気、身体=栄養)が大切だという事です。

※この「ストレスについて」は、生徒用の「健康の書 身体/心」のより深く掘り下げたものです。
参考にして下さい。
また必要に応じて、補足として生徒に伝えてください。

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