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今日は笠松先生のお知り合いの
陶庵さんのマネージャーさんが陶器の針山を持って
遊びに来てくださいました。

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感性が優れている生徒S君が、陶器を手に取りながら
色々と想像をめぐらせ、その出来の素晴らしさを
情景豊かに語ってくれました。
…詩の時もそうでしたが、きっと彼には芸術の才能が眠っているのでは?
しばしマネージャーさんと芸術談義を繰り広げ、
まわりの大人たちは感心してその様子に耳を傾けておりました。

将来本当に芸術の道に進まないかな~。