教育と福祉とICT
ブログ
今日は笠松先生のお知り合いの陶庵さんのマネージャーさんが陶器の針山を持って遊びに来てくださいました。
感性が優れている生徒S君が、陶器を手に取りながら色々と想像をめぐらせ、その出来の素晴らしさを情景豊かに語ってくれました。…詩の時もそうでしたが、きっと彼には芸術の才能が眠っているのでは?しばしマネージャーさんと芸術談義を繰り広げ、まわりの大人たちは感心してその様子に耳を傾けておりました。
将来本当に芸術の道に進まないかな~。
BLOG
single.php