最近、卒業生のライト君がよく遊びに来てくれます。
そして、筆ペンを取り出して彼の詩の中から数十点
直筆の作品にして学校に遺していってくれています。
中には全くの新作をしたためてくれることもあります。

ということで、彼の感性溢れる詩の世界をいくつかご紹介いたします。

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「何度やりなおしたっていい」

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「ありがとう。そして、また会おう」

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「元気はプラスな心への近道」

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「悔しかったら続けてみろ」

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「新緑をかけぬける風のような日々をおくりたい」

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「完全になるには未完成なことをすればいい」

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「小冬日和から春日和へ」

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「オレとぼくとわたしの夢」

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「アーチを描く夢の放物線」

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「しゃべると自然と人が集まってくる」

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「人の見方も人それぞれ」

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「うずまく欲求を今すぐ発散」

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「1つの答えは1つであらず」

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「一身の夢、全霊の希望」

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「ごはんにがっつくぐらいの勢いを見せろ」

まだまだありますので、定期的のご紹介します。