①    生徒の目標(夢)作り指導
(当座の目標でもよい。
例えば、勉強できる自分を想像してワクワクしないかとか、
親や友達をびっくりさせてみようとか。
目標、夢づくりは、あくまでも感情をナビゲーションにして
作るよう指導する)

②    各教科の勉強法指導
(理解して→覚える→訓練訓練)

③    今回の学ぶ姿勢 を伝える

※生徒の学ぶ姿勢が成熟してきたら、
このまとめ分を参考にして言葉や文でまとめて
学ぶ姿勢を伝えてもよい。

※学ぶという事は“真剣という事”も
学ぶ姿勢の成熟の過程で伝えてもよい
(これは、その段階なら言葉だけでも
十分伝わると思います)。

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