ふじもん紀行 [ブラジル] 便器にやさしく さて、「日本の常識は南米の非常識」という小話を1つ…。これは南米のトイレなのですが、普通のトイレですよね。問題は、その横のゴミ箱です。南米では、必ず便器の横にゴミ箱があります。もちろん男女関係なくです。さて、何ででしょうか?答えは簡単、南米のトイ…
ふじもん紀行 [ブラジル] アマゾン川の乾期 さてさて、僕はペルー・コロンビアの国境からアマゾン河をひたすらに下ってきました!この写真は、ボートが河畔の村に立ち寄ったときの一枚です。ずいぶん長い階段がありますよね。川岸の下の方はずいぶん茶色いですし…。何でだと思いますか?これは、時季によって…
パトリとひふみのひとコマ 終業式。みんな元気でね~。 10時30分より、伸楽ひふみ学園の終業式を行いました。夏休み前の終業式は、昨年まで笑いヨガをやったりバーベキューをやったりとイベントとセットで行っています。今回ももちろん準備をしました。まずは学園長の挨拶に始まり、スタッフの挨拶、そして夏休みの諸…
パトリとひふみのひとコマ 接点 生徒たちはそれぞれ個性的。それゆえに、一人ひとりが秀でた才能を持っています。そしてそれは同時に接点が乏しいことも意味しています。共通の楽しみや志向が揃わないと友達が出来るまでにも時間がかかることも普通にあります。今のところ、それでも満足な生徒もい…
ふじもん紀行 [ブラジル] ピラニア釣り さてさて、これは世界一の流域面積を誇る大河での一枚です。そう、アマゾン河ですね!この青いTシャツの兄ちゃんはフランス人なのですが、何やら釣りをしているように見えますね。さて、何を釣っているのでしょうか?アマゾン河の肉食の魚と言えば!そう、ピラニア…
パトリとひふみのひとコマ ハンドメイド職人 今日は夏休み前最後のハンドメイド講座。物づくりが好きな生徒たちが集まって、今日も石けんデコに取り組んでくれています。中でも、1年生の男の子の一人はこのハンドメイドがとてもお気に入りの様で、10個、12個、20個と、ハンドメイド講座が行われるたびに…
パトリとひふみのひとコマ 大人も交流 昨日の夜は、伸楽ひふみ学園をお手伝いいただいているスタッフの方にご縁をいただき香林坊の飲食店にて行われたコミュニティカフェあひるの子行政勉強会の懇親会に参加してきました。懇親会には様々な職業を持ちそれぞれに様々な経歴を持つ20名弱の方が出席されて…
ふじもん紀行 [ボリビア] 貧しい人ほど山の手のワケ これはボリビアの首都・ラパスのバスターミナルから撮った一枚です。何故こんな写真を撮ったのかと言うと…後ろの山に注目してほしいのです。茶色の山に見えますよね?これ全部、一面に家が建っているのです!ラパスには、とても貧しい人達も多く住んでいて、貧富の…
ふじもん紀行 [ボリビア] ミイラ!撮影禁止! さて、これはボリビアの首都・ラパスでの一枚です。何やら白い物体がぶら下がってますね…。そして横には、杖のようにも見える黒い物もあります。これ、何だと思いますか?実はこれ、リャマのミイラなんです!リャマやアルパカは、南米に生息する動物として有名です…
パトリとひふみのひとコマ 夏休み前の親の会カフェミーティング 先週の土曜日は親の会カフェミーティングが開かれました。夏休みに入る前の最後の親の会です。この日は高校に通う生徒の保護者の方を中心に、7名の参加がありました。話の内容は高校卒業後の進路の話や一人ひとりがちゃんと着実に成長していっているといった話など…