今日は髙木文代さんをお招きして、
「高校生のための読み聞かせ会」を開きました。
呼んで下さったのは、斉藤一人の本。
成功法則の神髄についてでした。
30分の読み聞かせの後の高木さんから
「一番は何でも行動する事」
「今が面白くないと思ってるなら変わらなきゃもったいない。」
「この先も面白くないまま過ごしていったらもったいない。」
「やったら変わる。行動したらわかる。」
「本当に自分がしたいことを親に言ってみよう」
「親は、子供が幸せになってくれることが一番の幸せ」
「みんな好きなように思ったように生きればいいんだよ」
という、ポジティブなメッセージのシャワーを
高校生たちに投げかけ続けてくださいました。
最後に、ご自身が経験した変化を、
日記を通して伝えていただきました。
今、生徒たちが今日の話の全てを
吸収できたかはわかりません。
だけど、きっと大人になった時に
いつか思い出して実感できる日が来るんじゃないかなぁと
思っています。